漫画の実写化がまた

ライトノベルがアニメの原作になるのは最近の定番ですが、漫画の実写化がまたひとつ、瀧波ユカリ氏の「臨死!江古田ちゃん」がドラマになるそうです。普段全裸で過ごしている、ちょいと適齢期外れた女の日常の話ですが、猛禽(いろんな手段で男を確実にゲットする女のこと)という言葉が一時はやったですね。


で、江古田ちゃんが鳥居みゆきはなかなかだとおもうけど、その姉の天然なダンサー役がチェリータイフーンって人なんですがこういう人です ↓



この動画を見て、思ったのが、踊る外谷さんが本当にいたわ(´・ω・`)


ジャンルとしてはバーレスクダンサーって、見せないストリップダンスに入るそうです。


キムタクのSPACE BATTLESHIP ヤマト、アニメの原作を見てない人には好評、見てた人には評判悪いという傾向がはっきり現れていて面白い。だから怖くって観に行けません(笑)


さて年末ですね、菊地先生の一週間日記も終わったようです。長ネギを生ってそりゃ普通の人は頭が痛くなるでしょうね。でもブルーチーズを塊で食べると美味しいというおかたですから、ちょっと変わった嗜好のかたなのかも。そんな寝方では腰が痛くなるのも納得。


Dの表紙の発色の問題は増刷の時に直してくれるらしい。


あとは角川からイラストレイテッドブルースの新書版が出てるはずです。でも前のハードカバーがすでに100円台になってるから送料入れてもそっちのほうが安いかも・・・。


M-1は見てました。スリムクラブも面白かったけど、純粋に漫才かというと微妙なところがあって。笑い飯はたしょう、功労賞的なものがあるかもしれませんが、そこは素直におめでとう。2重ボケのパターン自体は最初っから変わってないんですよね。