お馬鹿映画も大好き
昨日は割と格調高い映画の話、今日はお馬鹿映画の話です。「片腕マシンガール」でアメリカでヒットを飛ばした井口昇監督の最新映画ロボゲイシャが東京で公開中。早くこちらにも来ないかな。
片腕マシンガールでは、忍者ヤクザに弟を殺された女子高生が単身復讐を挑むんだけど、拷問されて片腕になって、そこにマシンガンを取り付けて再度戦うというストーリーなんですが、とにかく闘いがお馬鹿とスプラッターの合わさった映像で、とても面白い。
ノリとしては、血まみれスプラッター映画のブレインデッドとか、悪魔の毒毒モンスターシリーズと通じるものがありますが、違うのは主人公など結構綺麗な女の子を使っていること。
一種の妄想爆発映画で海外でヒットしちゃったもんだから、次回作はさらに怪しくなりました。
とりあえずは予告編をご覧ください
大手の映画館ではやらないだろうけどね〜(苦笑) このノリで魔界都市の映画とか作ってくれないかな〜、もちろん外伝の方でね。
自民党の中川昭一氏、死因はなんだかわかりませんが、今になってすごくいい人扱いはどうなんだろう。世界に恥さらししたわけだし叩いていたのはマスゴミさんではないかと。
それ以前に、アルコール中毒に近い人間に睡眠薬を処方する医者もどうかと思う。酔いつぶれて吐いたもので・・・だと、昔の江利チエミさんもそうでしたね。そういえば最近お酒で吐いたことがないな、若い頃はしょっちゅうげろげーろしてたんですが。
そうそう、例の替え歌の歌詞、レポにアップしてあります。