トレジャーキャッスルと紅虫魔殺行5
昨日の昼にamazonで注文したのが、今朝にはもう届きました。ちょっと前に大阪の方にも発送する倉庫が出来たので、それで早く届いたのかもしれません。
で、トレジャーキャッスル、菊地先生が言っておられたとおりに、とても凝った装丁の本ですね。
厚紙で出来たカバーから中の表紙が見えます
中はこんな感じ、透明のビニールカバーがかかってます。
本の中の挿絵はこんな感じ、裏表紙のところもしっかりと装飾があります。
値段は高いけど、それだけの手はかかってますね。あとは中身を読んでから(笑)
1と2番目の写真の下が光ってるのはフラッシュのせいです、失礼。
紅虫くんのほうは終盤、大摩先生が登場、齋藤岬さんのとは随分感じが違いますね。
コミックだとたかきちゃんのDの3巻が来月、少年チャンピオンの細馬さんの読み切りは5月以降でしょうね。ページ数がたった20ページだから、後日談みたいな話になるのかな〜。やっぱり宇宙から帰ってこないとまずいんじゃないかな(笑)
ちょっと調べたいことがあって、「菊地秀行」でググってみると、このページは6番目でした、それはどっちでもいいんですが、説明に「シリーズ・年代別などの作品リストのほか、エッセイ、掲示板がある。」となってる、エッセイって・・・・レポのことですか(?_?)
それにしてもすでに機能してないwebリングやら、なくなった菊地サーチは検索結果に出てこないでほしいぞ。